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2026.04.11

苦手な書類

まい さん

新年度が始まりましたね。

年度始めは、学校から持ち帰ってくる書類と毎年格闘しています。

持ち帰った翌日に提出する書類も多く、慌てて書きあげたものの「記入モレ再提出」となったこともあります。先生方、申し訳ございません……

 

タイトルにある「苦手な書類」ですが、新年度特有の書類たちの中でいちばん苦手なのが、家庭調査票の短所を書く欄です。「短所」という文字を見るだけで、少し心が重くなります。
どうしても書けずに、空欄のまま提出することもあります。

我が子に限らず、自分以外の人の短所を改めて考えるということが苦手です。自分の短所ならすぐに見つかるんですけどね。

もちろん我が子に「もうちょっと、こうしてほしいな」と思うこともあります。でもそれは短所と呼べるような人格的なものではなくて、私が期待しすぎていていることもあるんですよね……

 

あと、短所に書いた内容が子どもの目に触れてほしくないので書けない、というのもあります。

私が小学生の時に母が書いた短所を今でも覚えていて、それが私の短所なんだ、と大人になってからも随分そう思っていました。もともとそうだったのか、書類を見てそうなったのか、どちらが先なのかはわからないのですが。

そんなこともあって、短所の欄に何かを書くときには、前もって子どもに相談しています。
これが良いのかどうかもわからないのですけどね。

 

短所は自分でも気がつくことがありますが、長所は自分では気がつかないこともあります。

怒ってしまうことも多いのですが、できるだけいいところをたくさん見つけて伝えられるように心がけたいなと、たくさんの書類と向き合いながら改めて思っていたのでした。

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